葬儀施設の名称について考えてみる

葬儀を行う場所、関連する場所として認識されているかと思いますが、葬祭場、斎場、葬儀会館、葬儀式場、セレモニーホールなど様々な呼び方があり混乱してしまうこともあるかもしれませんね。
事実、私もそれぞれの違いに関してはよくわかっておらず、どのように使い分けているのかよくわかっていませんでした。
おそらく、同じような人もいるのではないかと思い、今回はそれぞれの言葉の意味について紹介していきます。

まず結論から言いますと上に挙げた名称は全てほとんど同じ意味です。
つまり、葬儀を行う場所のことをそれぞれの名称で指すという風に認識しておけばそれで大丈夫ということですね。
その中でも特に公営式場、民営式場、寺院式場のことを葬祭場、葬儀会館と呼びます。しかし、自宅で葬儀を行うケースもありますから葬儀会館でなければ葬儀会場ではない、ということでもありません。
このように若干のニュアンスの違いはあるもののほぼ同意として使われますし、それで葬儀社や会葬者に混乱を招いてしまうこともないでしょう。

そしてこの葬祭場に関しては葬儀社が保有しているものとそうでないものとがあります。
特に葬儀社保有のものであれば、葬祭場を確認すれば施設の利便性などの会場の良し悪しからその葬儀社そのものを判断できるので、葬儀社選びのヒントとなります。
葬儀社や葬祭場の選び方は賢い葬儀場の選び方が参考になります。
ですので葬儀に関する相談、打ち合わせのときに葬儀社の担当の人がどのような斎場を提案してくれるか、という点もちゃんと確認しておくほうが良いでしょう。
葬祭場など名称自体はそれほど気にする必要性はないというのが私の意見です。